どうも！マーフィーブログ(LINE@)です。
前回の動画でも結構ギリギリのラインを攻めました。
本当であれば、公表するのも危ない内容だと思います。
その動画から、やはり真実を皆さんに知って欲しいと言う思いもあるので、ここに５Gとパンデミックの関係性について書こうかと思います。
今回の情報ソースとなっている人はトーマス・コーエン博士と言う人で、
トーマス・コーエン博士はサンフランシスコの総合医師であり、食事療法、自然療法、および代替アプローチを通じて、患者が病気を予防および治療するのを支援しています。
彼の著書「Cancerandthe New Biology of Water」は、水が癌の予防と治療の秘訣をどのように保持しているのかについての書いている有名な本です。
水の危険性といえば、こちらの記事でも書いてます。
もう知っている人だけ上に行きます。
目次
過去150年間でおきたパンデミック時に共通すること
結論から伝えてしまいましょう。
パンデミックが起きる時には必ず、量子飛躍（クォンタムリープ）が半年以内に起きているのです。
では、過去を遡って見ていきましょう。
1918年のパンデミックといえば、スペイン風邪です。
全世界で5億人が感染したとされ[3]、 別のデータでは世界人口（18億-19億）のおよそ27%とされており、 これには北極および太平洋諸国人口も含まれる。死亡者数は5,000万-1億人以上[4]、おそらくは1億人を超えていたと推定されており、人類史上最も死者を出したパンデミックのひとつである
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%81%8B%E3%81%9C
第一次世界大戦中の1918年、1917年の秋に戦争ように電波が世界中に導入されていました。
生態系が新たな電磁場に晒される時はいつでも毒に犯され、一部は破壊され、残りはいわば仮死状態になります。
香港風邪
1968年に地球は初めて、バレンアレン帯と言う保護領域を持ちました。
このバンアレン帯と言うのはオーロラの原因でもあり、電子が太陽。陽子は宇宙線が起源で、地球にばらまかれます。
南極と北極では磁力線に導かれて、相互作用をおこしオーロラを作り出します。
人類は放射能を排出する周波数の衛星をバンアレン帯の内側に配置して、その半年後にパンデミックが発生します。
それが、世界中で推定100万から400万人が死亡した香港風邪です。
本当に伝染病なのか？
1918年のパンデミックの時にはボストン保健局が伝染について調査することになりました。
彼らは何百人のインフルエンザ患者の鼻水を吸い出し、これをまだ伝染していない健康な人に接種しました。
その結果。
具合が悪くない人は1人もいませんでした。
これを何度も何度も繰り返したのですが、伝染病であることは実証できず。
馬でも試して、スペイン風邪の馬に袋を被せて、くしゃみをしたら同じ袋を別の馬に被せましたが、伝染することはなかったのです。
飛行機もない時代にどうやって？
スペイン風邪の時は移動手段といえば、馬や船です。
しかし、どうやって、２週間でアメリカのカンザスから南アフリカまで感染を広げていくのでしょうか？
身近にあるものが電磁場となった？
今となれば手首にも通信機器が。
ポケットには携帯が入っています。
我々は電磁場に囲まれていて、秒速で世界中とコミュニケーションがとれてしまいます。
パンデミックが起きる過去半年間の間に量子飛躍が起きています。
そして、今では放射線を発する衛星が2万個もあります。
同じように放射線を発する物を皆さん持っていますよね。ポケットや手首に。
世界で初めて５Gに完全に覆われた都市はどこでしょうか？
もう、答えは分かりましたよね。
そうです。武漢です。
量子飛躍（クォンタムリープ）を年代別に順序立てて解説した本があります。
英語のみになりますが、気になる人はぜひご覧ください。
トーマス・コーエン博士の実際の動画
トーマス・コーエン博士の実際の動画は流石に全体に公開できないので、公式LINEで限定公開します。
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