せっかく留学行ったのに友達ができないなんてこと、実は日本人留学生の中でも割とあるあるなのです。
ただし、少し行動を治すだけで留学中に友達ができます。当然、私も留学当初は2ヶ月くらい友達いなかったですが留学終了時には学校でおそらく一番友人が多かったのではないかと言うくらい友達がいました。
そこで、私は何を変えて何を実際にしたのか。お伝えしてきます。
なので、現時点で留学していて友達がいない人も。これから留学するけど友達できるか不安な人も安心してください。
少しだけ行動を変えるだけです。本記事を読み進めて行けば大丈夫です。
では、まず結論から友達ができる人は
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いい意味で目立つ人
目次
いい意味で目立つと言うのは、体験談も踏まえてなので、もしかしたら他にも方法があるかもしれませんが私が見てきた実際に留学でも友達ができていた人は目立っていたことが共通点としてありました。
では、これから留学した時に友達ができる人も特徴をご紹介していきます。
留学で友達ができない人の特徴3個紹介
留学できない人の特徴として3つだけご紹介します。
もし、これに当てはまる人は読み進めて留学で友達ができる方法を見てください。
留学で友達ができない人の特徴①
留学で友達ができない人の特徴その1は
挨拶ができない人
「え?!そんなことできないの?」と思った人もいると思います。
そうなんです。できていない人が多いんです。
そして、「おはよう」とか日本と一緒のイメージを考えている人も気をつけてくださいね。
海外では真面目に頭を下げて一礼なんて挨拶しません。
ニッコリと笑って親しみを込めて「HI!」と言います。
誰か知らないですけど目があった時なんかは僕は言っちゃいます。
そして、ニッコリHi!をやるだけで劇的に変わります。
日本人の場合は普通に生活しているだけで根暗だと思われがちです。
なので、教室に入る時にニッコリと笑顔で「Hi!」と言ってみてください。
最初は恥ずかしいと思うかもしれませんが、普通です。大丈夫です。やってみてください。
留学で友達ができない人の特徴②
留学で友達ができない人の特徴その2は
いつも同じ人と固まっている人
同じ人と固まっていつも行動している人には声も掛けずらいですし、固まっている人も新しい人いらないと実は思ってるのではないでしょうか。
友達を作ると言うことは大局的に見ると環境を変えることでもあります。
思い切っていつもの同じメンバーから離れて別のところに混じってみても新しく声を掛けて行動してもいいと思います。
具体的な行動は友達ができる方法で紹介していきます。
留学で友達ができない人の特徴③
留学で友達ができない人の特徴その3は
学校以外の外出が少なすぎる人
授業の休憩時間だけ話していた友達が過去にいましたか?
多分、いないと思います。仲の良かった友達は学校が終わった後に一緒に遊んだり休日も遊んでいたと思います。
文化を超えてここは一緒です。
学校にいる時間は先生の話を聞いて勉強している時間の方が圧倒的に多いです。
つまり、そもそも話す機会さえ少ない状態です。
英語の勉強をしたい気持ちもわかりますが、留学ではアウトプットも大事なので自習もやりつつ、自習で得た知識をアウトプットの場として友達と話してみましょう。
留学で友達ができる方法
では、留学で友達ができない人の特徴を挙げてきたので次は留学で友達ができる具体的な方法をそれぞれ時間軸と語学軸でお伝えしてきます。
普段の過ごし方でできていない人はぜひ挑戦してみてください。
〜語学力〜留学で友達ができる方法
留学中に友達を作るための語学力はどのくらいに必要なのか。
そんなに必要ないです。ギリギリ語学が伝わる程度で十分です。
言語レベルで友人ができるできないなんてそこまで変わらないです。逆に日本語の語彙力によって友達の判断してますか?
おそらくほとんどの人はそんなことないと思います。性格で友達などを判断していると思います。
なので、言語は関係ないです。
〜平日の過ごし方〜留学で友達ができる方法
平日は学校があると思うので学校が終わった後の話をします。
学校が終わったら英語でしかコミュニケーションがとれない外国人と一緒に出かけましょう。
インプットした英語をアウトプットできるチャンスです。
そして、別にどこか観光に行くわけでもなく公園でリラックスしたり、カフェに言って喋ったりしてもいいです。
図書館に一人で籠るのも直ぐに家に帰るのもいいですが、日本国内で英語学習している人と比べて留学している人の優位性は常に外国語を喋れることです。
有限の留学している時間を有意義に使いましょう。
〜休日の過ごし方〜留学で友達ができる方法
休日は土日で二日間をどのように過ごすかお伝えします。
休日1日をリラックス兼自習の時間にしましょう。そして、もう1日を完全アウトプットの日にあてましょう。
休日は私生活で使う英語を使える滅多にないチャンスでもあります。
学校でケーススタディとして「この場面ではこの英語を使います。」などなど学ぶことがありますが、現実とたまに違うこともあります。
私生活でリアルに使う英語を学べるチャンスでもあります。
さらに、その国の文化も同時学ぶことができます。お店での注文や公共交通機関の使い方まで幅広くたくさんのことを見て体験することができます。
留学で友達を作った実体験と方法
実際に全く英語喋れないレベルからどうやって友達を作ったのかご紹介していきます。
ちなみに英語ができないって言うのは本当にできなくて受験も授業もまともに受けたことが人生でないので英語は当然できなくて親戚に英語できる人も一人もいなく、友人にもいませんでした。
そんなレベルでどうやって友達を作ったのか方法をお伝えします。
留学で友達を作った実体験と方法①
まず、手始めにした行動としては、
他の日本人とは違うポジションを作った。
どうやったかというと当時は日本人はあんまり明るい人は一人もいなくて、
「お前の出身は南米か」と言われるくらい普段から明るく振る舞いました。
そんな日本人見たことないと直ぐに噂になりました。
そのおかげで声をかけられることが多くなり、友達もどんどん増えていきました。
友達ができなくて悩んだ末の行動とそもそも明るかったというのもあります。
留学で友達を作った実体験と方法②
休日の過ごし方にすごい響くと思うのですが、
休日は毎週、外国人と飲みにいきました。
飲みニケーションって世界共通なんだなと感じました。
もちろん、宗教的に飲めない人とは家で何か食べたり飲んだりしましたが、それ以外は飲みにいきました。
そこで冗談言い合ったり、飲むと英語も素直に出てくるので飲みに行ってました。
そこでわからない単語はケータイにメモしておき、のちに調べて次の学習に繋げて次の日には意識して使うようにしてました。
まとめ
留学中だから特別なやり方があるかというとそんなこともないです。
日本にいることと同じことです。一番いいのは明るく親切にすることです。
方法は他にもたくさんあると思いますが、体験談も踏まえて留学中に友達を作る方法をお伝えしました。
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