関暁夫が言っていた 2026年に何が起こるのか？！徹底考察・解説 大予言と都市伝説と妄想を

2026年に何が起こるのか？！未来に向けた大予言と都市伝説と妄想を紹介していきます。

Mr.都市伝説　関暁夫さんの動画でもよく出てくる2026年というワード。

何を示唆しているのでしょうか。

そして、何がどうなって何が起きるのか？

たくさんの考察が行き交いすぎて、よくわからん笑

というのが最初の本音ですが、いくつか仮説を立てると面白かったのでご紹介していきます。

めちゃくちゃな妄想になっているのでフィクションとして楽しんでもらえると嬉しいです。

2026年に向けて超絶面白いフィクション妄想をしてみた

未来の話をする前に大事な事前情報

仮説というより、超絶妄想にお付き合いください笑

これから説明する2026年に起こる事として大事な情報だと思うのでざっと読んでください。

なぜ人類は天絡み発祥が多いのか？

これは僕が特殊なので、神を冒涜しているのではなく、ただ単に好奇心なので聞いてください。

いつも思う事があります。

「なんで神は天から出てきたり、宇宙がらみなのだろうか。」

古事記も旧約聖書もアダムイヴもなんで天からなのか？

もし、僕が昔の人なら大地から植物とか生えているし、木ノ実とかも大地からだから

「人間は大地から生まれてきました。」とかの方が生命感があるなと思い、書いちゃうかもなと思いました。

もし、高度な技術が発達した生物がすでに大昔に地球に存在したら？

もしですよ。

今よりも高度な技術が存在した生物が大昔に地球にいて、選ばれた人だけが船に乗って宇宙に旅立ち、地球が氷河期に突入したとしたならば？

神は自分に似せた人間を創り出した。

そして、地球に天に住む神と言われる生物に似せた人間を住ませた

としたならば、今の僕たちはどういう事なのだろうか。

欧米諸国に広がるストーリーでは男性も女性も造られた人間であったりする。

そんな高度な技術があったならすでに僕らでいうAIが発達して高度な人間に似た生物みたいなのを作り出せるかもしれない。

そうなってくると天にいる人たちはどんな姿なのか？

宇宙人は本当にそんな姿か？

天と表現されるのを宇宙や他の惑星としたならば、今の話だと宇宙人と言われるような生物は本当にこんな感じなのか？？

もっと、もっと人間に近い気がするがどうだろうか？

映画やテレビ、マスに向けたメディアというのは常識を作り上げるのが最も得意である。

そんな、常識を覆したらどう思いますか？

その中でも特殊な日本人

日本人の中で伝わる古事記はもっと面白い。

天からきた神と地上の人間が交わるのだから、

そして、その子孫が天皇なのである。というのが古事記に書いてある事です。

創り出したというよりも神が天から降りてきて、地上の人と交わるというのが中々面白いところであります。

また、二元論ではなく。間の曖昧な言葉も美しくなる日本文化というのも面白いです。

争いがなく、話し合いで解決してきた日本の歴史があるから日本人が大事とか言われるのかもしれないです。

高度文明の指示が未だに地球に出されているとしたら？

かなりぶっ飛ぶますけど、今の世の中の仕組みや展開がうまーく高度文明の人たちによって指示出されてたらどうでしょうか。

いかにコントロールしやすく、従順な人間を作り上げたいのならば、

ここら辺はかなり複雑になると思うのでもし時間があればさらに深くいきます。

2026年に起きること

これらをふまえて2026年には何が起きるのか。事前情報を絡めながら話していきます。

火星に本格的に行っちゃう

あのよく出てくるイーロン・マスクは下記のように発言しています。

「2026年までに自社の宇宙船で人類を火星に連れて行くことができるだろう」

引用：https://www.gizmodo.jp/2014/06/spacexceo2026.html

もし、高度な技術の仮説が本当なら生み出した高度文明に限りなく近づいてしまう。

そして、高度文明が船に乗せた人を限られた人にしたように人類もそうしたなら。

なぜ火星にいくのでしょうか。

イーロン・マスク氏「人類存続のため」火星移住を主張

https://japan.cnet.com/article/35102983/

たくさんの要因があるだとうけど「地球には住めなくなる。」らしい。

人類を進歩させるとよくマスクは言っていますよね。

一番大きな課題は、持続可能なエネルギーの問題です。エネルギー問題を解決しなければ私達はトラブルに直面するでしょう。もう一つのテーマは他の惑星で人類が生き延びることです。

https://www.global-vision.education/news/2019/10/23/92/

こちらはイーロン・マスクの火星の都市計画の動画です。

でも、みんながみんな火星にいけますか？

火星には都市を作るとも言っていますね。もし自分が火星に都市を作る当事者であるならいい人だけ入れたいですよね。

いい人を見極めるためにはどんな事が必要ですか？

SNSも使えるならどんな人が傾向がわかるかもしれないですよね。写真や動画からも判定できるかもしれないし。

学歴や職歴からも判断できるかもしれない。

犯罪履歴のある人は拒絶されるかもしれない。

自分だったらどんな人に住んでいい許可を出しますか？

とうとう完成する高い建物

2026年と言えば「サグラダ・ファミリア」が完成予定ですよね。

なんで、あんなに高い建物を昔の人は建設しようと思ったのでしょうか。

アントニ・ガウディはなんで130年も前に作ろうとしたのか。

中にはガウディコードが隠れているとも言われますよね。

ガウディが設計した、「グエル公園」には聖母マリアの文字があったりするらしいです。

マリアが何だっていうのだろうか。

サグラダ・ファミリアが完成したら何が起こるのだろうか。

再臨？公表？人類の進化？何が起こるんでしょうかね。

昔の人が高い建物を建てる。例えば、バベルの塔はなぜ作ったのでした？神に並ぶため？洪水が起きたときに逃げるため？

ここら辺も長くなりそうなので、時間あるときにまとめて解説していきます。

2026年まで何をすればいいのか？

我々は何をすればいいの？というところを話していきます。

火星に行ける人が一握りだったら？

先ほどのイーロンマスクの話から繋がるわけですが、火星に都市を作るならいい人だけ入れたいですよね。

いい人の定義は何なのでしょうか。人類の進歩のためにどんな人が必要だと思いますか？

正直、ここは議論の余地があると思っていて、すでに断言してしまっている人は自分の価値観を押し付けているだけなので断言はしないでおこうと思います。

ただ、みなさん常識的に考えていい人ってどんな人でしょうか。

そんないい人になれたら選別とか関係なく、いい世の中になるかもしれませんね。

結局、どうすればいいの？

わからないです笑

多分、誰も答え知らなくてイーロンマスクと話せる人、さらに親しく何でも話せる人とか

各国の大統領と親しく何でも話せる人なら別だと思うんでけど。

まあ、そんな人いないですよね笑

僕も含めて情報発信してる人は断言している人も含めて知らないんですよね。

ただ、仮説を持っているだけっていう事でしかなくて。

でも、断言している人は危ないかもしれないですね。

言えることとすれば

情報をどんどん取り入れて理解して適応していきましょう。

僕なんかはそんなスタンスなんで、どれも信じるけど疑ってもいるので何が来てもいいようにしているという感じですかね。

マーフィーの考察

ここまで大分考察してきたんで、「もういいでしょ笑」

と思われるかもしれないんですけど。

今の所、政治方面での情報はかなり仕入れてこれている。歴史についても深く考察しているところです。

深く行けば行くほど、複雑で色々な仮説があります。

そこらへんをうまく噛み砕いて伝えていければなと思いますし、このブログやSNSを通じてどういう風に進んでいくかは伝えていくので見逃さずに

全てを理解するためにまず大事なこと

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