【エプスタイン島の闇】報道されない触れてはいけない裏世界の謎と都市伝説を徹底解説・考察!

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エプスタイン島には何があった?触れてはいけない裏世界の謎を徹底解説・考察!紹介していきます。

どうも、マーフィブログのマーフィーです。

アドレナクロム、拉致・誘拐、富豪たちが夜な夜な開く悪魔のパーティーなどなど。

エプスタインの逮捕劇から始まり、様々なことが周りで囁かれています。

ネットフリックでは特集が組まれるほどの話題となりました。

しかし、ネットフリックスでは取り上げられない内容や

情報が入り乱れているのでここで整理して今、世界ではどんなことが起きてどんな情報が流れているのか、都市伝説から事実のニュースまで徹底的に解説していきます。

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アドレナクロムと汚職政治家たちと大富豪たちエプスタインの触れてはいけない真実を徹底解説と考察

ジェフェリー・エプスタインの島と事件を解説

今ではすでに忘れ去られているかもしれない不可思議な点が多い事件と後始末

10年以上前に児童売春で捕まっているが不可思議な点

高校教師から投資銀行へ入行してヘッジファンドを立ち上げて資産の合計は1200億円とも言われた聞く限りでは成功者に見えるエプスタインですが、2019年の再逮捕の前に一度、刑務所に入っているんです。

ただ、その時にすごいのですが日中は刑務所から外出してOK。夜に刑務所に戻って来ればいいという対応だったみたいです。

当時も自宅に少女を入れて金を払い性的な行為をしたことで起訴されて13ヶ月の収監という短い期間です。

起訴された当時のエプスタインは無罪を要求するものの少女らは未成年だとハッキリと伝えていたみたいです。

エプスタイン被告は少なくとも2人の少女に対して年齢を尋ね、2人とも正直に未成年だと答えた。

https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2019-07-09/PUCPUA6TTDS301

この時点でおかしな点が多いんですけどね。収監が短いのと外出していいという意味わからない対応。

当時の検事は、アメリカ合衆国司法省市民権局の長官補になったアレクサンダー・アコスタという方です。この人はトランプの指名により、労働長官になるもののエプスタインとの司法取引の批判により辞任しています。

司法の闇も深いですから。一部では弁護士と違法な取引をしていたと言われています。

エプスタインのありえない再逮捕。なぜ??

2019年7月6日に自家用機で帰国した際にニュージャージー州の空港で逮捕されました。内容としては

容疑は、2002年から2005年までの間、マンハッタンニューヨーク、パームビーチの自宅で14歳を含む未成年の少女数十人を性的に搾取した疑い

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%95%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%83%97%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3

と言われていますが、アメリカでは既に決着のついて罪については二度目の言及はないはずなのに再逮捕されてます。

なぜでしょうか?

実はエプスタインの元執事がある物を保身のために持っていたというのが発端でFBIが動き出したと言われています。

家宅捜査したところ未成年のヌード写真のわいせつ行為のカタログが出てきたみたいです。

さらに、元執事はある物を隠していた罪で刑務所に入るわけですが、このある物というのはブラックブックまたは黒い手帳、黒いリストなどと呼ばれています。

実際に見たい方はこちらから見れます。

ここには超有名セレブの名前が列挙しているのです。

手書きで囲われている真相はわからず、元執事は亡くなってしまうわけですが、ここから推測されることがあって。

エプスタインは少女と行為に止まらず、世界中のセレブを相手に未成年との行為録画して脅しに使っていたのではないかとも言われています。

エプスタインは売春ではなく、恐喝をしていたということですね。

エプスタインは自殺?他殺?

エプスタインの逮捕には色々な取引が行われる予定でした。

https://twitter.com/JackPosobiec/status/1148264605455720448?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1148264605455720448&ref_url=https%3A%2F%2Fbonafidr.com%2F2019%2F07%2F13%2F%25E3%2580%2590%25E9%2580%25A3%25E8%25BC%2589%25E3%2580%2591%25E3%2582%25A8%25E3%2583%2597%25E3%2582%25B9%25E3%2583%2586%25E3%2582%25A3%25E3%2583%25BC%25E3%2583%25B3%25E4%25BA%258B%25E4%25BB%25B6part-2%25EF%25BC%259A%25E5%258D%2598%25E3%2581%25AA%25E3%2582%258B%25E6%2580%25A7%25E7%259A%2584%25E6%2590%25BE%25E5%258F%2596%2F

例えば、最長5年を超えない刑期と引き換えに売春行為をした人の個人名を出すことと捜査に協力すること。

2019年8月10日に再審の申し立てで逮捕・拘留されていたニューヨーク州の拘置所内で首と吊って自殺したと発表されています。

この自殺というのにも疑問が実は残っています。

超有名な元検察医のマイケル・バーデンはエプスタイン兄弟から依頼を受けて、死亡の原因を調査するわけですが、締首にて殺された可能性があると言っています。

細かいことを言い出すと長くなりそうなので、バーデンがなんと言っているかだけ載せます。

「自殺の絞首刑事件で発生した50年間、私は見たことがありません」

https://www.foxnews.com/us/forensic-pathologist-jeffrey-epstein-homicide-suicide

とのことです。

ここまで、闇に紛れていたら確かに殺されてもおかしくないですよ。

そもそもエプスタインはヘッジファンドの運用で資産を築いたと言われていますが、どんな事業をしてるのか不透明で資産運用においても昔在籍していた投資銀行に相当な投資をして失敗しています。

どこからお金が出てきたのかというのもかなり深い闇になっています。

エプスタインのもう一つの工作員という顔

実はエプスタインは工作員という説もあります。

というのも先ほど出てきた2008年の事件で禁固刑が13ヶ月になったというところなのですが、トランプ大統領がアレクサンダー・アコスタを指名する前にこの事件について聞いているんですね。

その時に彼はこう発言していると言われています。

アコスタは「エプスタインが諜報機関に所属しているという聞いていて、彼の事件に触れるなとも。」トランプのエプスタインの問題を取り上げた質問に答えています。

こうなってくるともっともっとエプスタインの裏には隠れていそうです。

真実は分からぬまま殺されてしまっているので闇の中ですが、

エプスタイン島はどこにある?

エプスタイン島はここです。

プライベートアイランドなんでエプスタイン島と言われますが、名前はリトル・セント・ジェームズ島です。

ここには意味不明な建物もあったりしてツイッターで話題になりました。

ここまでが大まかな流れなのですが、ここからさらに報道は大きくなっていきます。

というのも交流関係がとてつもなく広く、色んなところで関係性が出てくるセレブたちが出てくるのです。

エプスタインのヤバイ交友関係

ここからはさらに出てくるエプスタインとの交流関係を明らかにしていきたいと思います。

エプスタインと日本の関係

日本でもかなり話題になった伊藤穰一氏がエプスタインの仲介によってビルゲイツやレオンブラックから資金を受けていたと報じられたニュースです。

伊藤氏はエプスタイン氏の来訪を隠蔽するため、自身の日程表にはエプスタイン氏の名前は書かず、イニシャルのみ記入したり、「VIP」とだけ記していたという。MITはエプスタイン氏から80万ドル(約8600万円)を受け取ったことを公式に認めており、学長はこの資金を性的搾取の被害者支援に充てると話している。

https://www.businessinsider.jp/post-198351

さらにEメールのリーク内容がネットに転がるわけですね。

エプスタインのお金という件名と「匿名で処理してね」と書いています。

薄々、エプスタインが何をしていたのかは気づいていたのでしょう。

逆にここまで関係性を持って謝罪している人はいませんから。

セレブ俳優とエプスタイン

よく取り上げられるのはケビンスペイシー という俳優。

2002年に1週間かけて南アフリカ、ナイジェリア、ガーナ、ルワンダ、モザンビークのAIDSプロジェクトサイトをクリントン財団のために視察しました。

https://www.businessinsider.com/famous-people-jeffery-epstein-money-manager-sexual-trafficking-connected-2019-7#socialite-ghislaine-maxwell-is-epsteins-ex-girlfriend-and-alleged-madam-4

と言われています。

彼は噂が流れるのと同時に政敵暴力事件で起訴されていましたが、取り下げられて起訴した原告は亡くなっています。

これに対してツイッターなどで、都合の悪い人は殺していくのか?などなどと取り上げられます。

ここら辺はまた後半の記事で書きますが、リッキー・ジャーヴェイスがゴールデングローブ賞の発表会でとんでもないことを言い出すわけです。

この中に小児性愛者はどんだけいるんだ?もうみんな知ってるよね?的なことを言います。

トムハンクスも噂されていますが、これについても後半で触れていきます。

彼はコメディ俳優でもあるので面白おかしく取り上げたのかもしれません。

クリントンのエプスタインに関する嘘

ビル・クリントン(ヒラリークリントンの妻)と仲がよかったと言われている人です。

クリントンはメディアにたいして、「エプスタインのロリータエクスプレスに乗ったのは4回だけ」と言いつつも後々にこの発言が嘘だったことが判明します。

実は26回乗っていたことが判明します。この時点で何か隠してるだろ!と思っちゃいます。

Former President Bill Clinton was a much more frequent flyer on a registered sex offender’s infamous jet than previously reported, with flight logs showing the former president taking at least 26 trips aboard the “Lolita Express” — even apparently ditching his Secret Service detail for at least five of the flights, according to records obtained by FoxNews.com.

https://www.foxnews.com/us/flight-logs-show-bill-clinton-flew-on-sex-offenders-jet-much-more-than-previously-known

ちなみにこんな写真もあります。このツイッターは凍結されてしまったみたいです。

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クリントンと小児性愛の話は後ほど後編で。

ビルゲイツとエプスタインの関係性

ここまでお金を持っていたり、交友関係が広いと仕方ないと思いますが、ビルゲイツとの交流も噂されています。

ビルゲイツは「会ったことがあるだけ」と言いますが、実はエプスタインを少なくとも6回会っているし、マンハッタンの家に訪問しているし、1回は宿泊しているとニューヨークタイムズが報じてました。

この写真はエプスタインの自宅にて撮影したものです。

こちらは僕のYoutubeでも記事でも扱っているので気になる人はぜひみてください。

エプスタイン島と軽井沢の噂

ビルゲイツとエプスタインの関係性について触れましたが、ビルゲイツの別荘はどうやらエプスタインの島と構造が似ているとの噂もありました。

ビルゲイツの軽井沢にあるという別荘は実際の所有者は事実確認できていない模様ですが、

「形がウサギに似ている。」

「空から見た構造が似ている」

と噂が絶えません。

空から見た構造がそっくりなことから用途が同じなのでは?

とTwitterを初め、上空写真が拡散されています。

バッキンガム宮殿とエプスタイン

エプスタインの顧客はバッキンガム宮殿にもありました。

エプスタインと仲良くしていた写真や動画がたくさん出てくるのがアンドルー王子

黒い手帳にもバッキンガムと載っていたのですが、主にこの人になってくるのでしょう。

エプスタインの家から出てくるのを見られているし、動画も取られている。

さらには被害者がインタビューを受ける。

そして、女性とは会ったことないとBBCで言う。

インタビューでは覚えていないの一点張りであんまり面白くなかったです。

王室としてはこう答えるしかないのでしょう。

でも、ナイナイの一点張りでも困るわけで、しかも写真まで見せられてるのにこの様は流石にと言う感じですね。

イスラエル首相とエプスタイン

元イスラエル首相のエフード・バラックもエプスタインとの関係性を疑われています。

そもそも黒い手帳に名前があったのもそうですが、彼が管理する合同会社への出資者でもあるエプスタインとの関係を切るとフェイスブックにも投稿しているんですね。

しかし、投資される当社は児童売春のことを知らなかったと言いつつもそれは2014年のことなので、公表されているわけなんですよ。

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それで持って2019年の7月にはエプスタインの家を訪れていて、そのあとにロシアのモデル4人が後に入っていくと言う。

いや、もう。。。アウトでしょ。と言われてもおかしくない状況ですね。

ヴィクトリアシークレットとエプスタインも関係していた

ヴィクトリアシークレットの親会社でLブランドの財務顧問がエプスタインなんです。

ここからが問題なのですが、ヴィクトリアシークレットのモデルになる前の少女たちに声をかけ始めるわけです

例えば、この記事なんかでは

モデルになるために重要人物を紹介されるとしてエプスタインの妻が紹介されて家にいくのですが、エプスタインに大人のオモチャを渡されてエプスタインは裸になってマッサージを強要されるという

こうやって未成年の少女を調達していたとも言われています。

マーフィーの考察

後編の方がもっと面白くなるのですが、なにせ半端じゃない情報量なんですよ。

そのくらい闇深い関係性のある事件だったんです。

これからここの情報がもっと出てくることを願います。

そして、誰が本当の黒幕なのか、出ることはないかと思いますが、出たらいいですね。

これから起こることを知るためにこれが必要

これから起こることを知るためのいい方法は2つあります。

  1. 当事者にインタビューする
  2. 当事者の書いた本を読む

当事者にインタビューするのが最もいい手法ですが、そんなの難しすぎると思います。

例えば、大統領にインタビューする。しかも、本音を聞き出すなんてほとんど無理でしょう。

でも、実は大統領の裏のこととか政府の裏のことを1000円くらいで知ることができたらどうでしょう?かなりお得だと思います。

その方法が本を買うことです。

本を買うのは無駄と考えがちですが、知れることを知らずに過ごしてしまうなど読まないと損をしてしまうこともあります。

あらゆる著名人が人生をかけて書き上げた本を1000円以下で購入できて、今後のことを予測することができるなら。

多くの知識を蓄えることができるのなら、かなりお得なかなと思います。

こちら↓の記事にもおすすめ本をまとめています。

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「本、読むのめんどくさい」

「そもそもそんな時間ないよ」などなど

様々な制約がかかって時間をかけれない人もいると思います。

そこで記事では書けない内容を喋ったり、簡単に解説しているのが僕のYoutubeチャンネルです。

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