営業とエンジニア年収が高いのは？意外と〇〇？！最高年収は〇〇？！経験者が徹底比較していきます。
「これからエンジニアに転職しようと思っているのだけど、営業とエンジニアどっちが年収高いのかな？」
「営業とエンジニアってどっちの方が年収が高いのかな？就職、失敗したくない」
などなど、実際のところエンジニアと営業はどちらの方が年収が高いのでしょうか。
実際にどちらも経験した話を元に現状どちらの方が上なのか。これからどちらが上がっていくのか紹介していきます。
営業とエンジニア年収が高いのは？経験者が徹底比較
目次
営業の仕事ってどんなもの？
営業の仕事ってどんな感じなの？そんな疑問にもまずはお答えしていきます。
知っているよ！という人は読み飛ばしてください。
営業ってどんなことするの？
最初にお伝えすると実は営業はよくある「足で稼いでなんぼ」というのだけではないんです。
例えば、インサイドセールスやフィールドセールスなど営業の中でもたくさんあります。
新規開拓もあればクローザーもあればたくさんあります。
実際のイメージとしては自らアポイントをとって契約を獲得するところまでをイメージしているでしょう。
それをイメージするとネガティブな感じに捉える人がたくさんいますが、それぞれの専門領域にわけた時にそれぞれの分野でずっとトップの人もいます。
そのような人々は当然、年収もいいですし、それなりの地位を築いています。
一概に営業の仕事を伝えられませんが、言うのであれば企業の売り上げをあげる大事なフロント部分を担っている職種です。
エンジニアの仕事ってどんなもの？
エンジニアの仕事はどんな感じなのでしょうか。
エンジニアってどんなことするの？
エンジニアにも営業同様にたくさんの種類があります。
ハードからソフトまで、フロントからバックまでたくさんあります。
今回はイメージで語られそうなフロントのソフトウェアエンジニアについて話しましょう。
黒い画面でよくわからない文字を打ってる人たちがたまーにカフェにいたりすると思います。
その人たちは可能性が高いです。
今、あなたが見ている画面を作っている可能性もあります。
そんな人たちです、何が大変かというと実は書くのが大変なのではなく、欲しいものを作るために必要な知識を探したり、探すためにプログラミングしてみて試してみたりするのが大変です。
細かい話は長くなるのでしませんが、実は書くことも大変ですが実現したいものを叶えるためにトライアンドエラーを繰り返したり、探す方が大変なのです。
どちらの方が年収が高いのか？
経験をもとに営業とエンジニアどちらの方が年収が高いのか？というと
現状は〇〇の方が圧倒的に高い！
どちらも3年経験してきたとしてフロントエンジニアと開拓からクロージングまでの営業と考えたら
現状はエンジニアです。
なぜなのかと言われると当然、世の中にエンジニアが少ないからです。
取り合いになっています。営業も必然的にそうなりますが希少性としてはエンジニアの方が高いです。
例えばネットフリックスのエンジニアだと年収１億超えだってありえます。
ネットフリックは昼食も無料。マッサージ完備などの福利厚生も充実している企業です。
もしご興味ある人はぜひ募集要項を見てみてください。
https://jobs.netflix.com/region/asia-pacific
しかし、将来的には逆転するかも？！
でも、もしかしたら営業の方が逆転する未来もあるかもしれません。
今はエンジニアが足りなくてプログラミングを子供に教えようと政府が必至ですが、もしエンジニアが増えたらどうなるでしょうか。
逆転しますよね。営業を欲しがって年収をあげるかもしれません。
ただ、その可能性は低いとも言えます。
営業への専門性が高いという認識が低いからです。
さらにいうと「誰でもできるでしょ。」と考えている人が多いからです。
もし、営業に専門性の高い何かが生まれたならあり得るでしょう
どうやったら未経験から高年収をもらえるようになるのか？
どうやったら未経験からエンジニアになれるのか？経験談を元に紹介します。
未経験からでもエンジニアはなれます。
その方法が実は私もそうなのですが、プログラミングスクールに通うことです。
スクールなので本当にエンジニアになれるのか疑問になると思いますが、私の同級生は全員エンジニアになりました。
私は変に書籍とかも買ったり、動画で勉強したりしましたがやっぱりスクールが一番です。
現役エンジニアが教えてくれるのもそうですし、周りの人と助け合えるのも良いです。
スクールの中で一番安くおすすめは授業料などが70％返金される経済産業省も認めている【DMM WEBCAMP】に通うことをおすすめします。
授業料が返金されるので一番安いです。
もし、営業からエンジニアへ本気で転職したいと思っている方は下記の記事も参考にしてください。
