【最新】マイナンバーの本格的監視社会がついに始まる

My number

マイナンバーカードとワクチン接種の紐付けが行われようとしています。

もう、僕らは数字で管理されて「どこで何をして、どうしていくのか」

自由がない状態になります。

マイナンバーカードとワクチン接種について詳しくみていきましょう。

こんにちは!マーフィーブログ(@mafeeblog)です。

今回は、デジタル改革担当大臣が押し進めようとする管理社会について触れていきます。

もう、気づけよ

マイナンバーカードとワクチン

昨日、こんなニュースが出ました。

型コロナウイルス感染症のワクチンについて、個人の接種記録をマイナンバーとひも付けて管理する仕組みをつくるべきだとの考えを示した。

https://www.tokyo-np.co.jp/article/80871

過去にYouTubeで指摘してきたことが現実になりかけています。

デジタルIDとほぼ変わらない状況になります。

全ての人にマイナンバーというID が振り分けられることにより、境界線や組織を超えて、相互運用を可能にしていきます。

日本だけに限らず、他国。そして、企業でさえも運用が可能になってしまうのです。

管理される社会

ワクチンとマイナンバーが一緒になった時、とてつもない個人情報がマイナンバーカードの中に全て入ることになります。

そもそもマイナンバーカードは「最高位の身分証明書」と言われているだけであって、たくさんの情報が入っています。

住んでいる場所はもちろん、あなたの年収、そして、あなたの健康までもがわかるわけです。

顔認証も入ってるわけですから、顔の特定も可能です。

そこに、ワクチンの接種についてかかれるようになります。

どういうことかというとGOTOキャンペーンでも囁かれている

ビックデータの収集というのが容易になってきます。

どこに行っても見透かされるだけではなく、コントロールもされる

ビックデータが鍵なのですが、ビックデータによりコントロールされることはこちらの記事でも書いています。

もし、お店や外出する時にマイナンバーのワクチン接種証明が必要になった場合。

どのくらいの年収の人がどう政府を動かしたら。

どうメディアを動かしたら、どう動くのか。

ビックデータの収集により、どの国民がコントロールできるのか。

までが、分かってしまうわけです。

例えば、GOTOキャンペーンでもGOTOキャンペーンが出るとその人は外出して旅行にいく人だと分かれば。

政府が国民を外出させたい理由がある時にGOTOキャンペーンを使うでしょう。

しかも、今回のように地域限定もできてしまう。

手に取るように僕らをコントロールできるようになるわけです。

もうSNSにも自由がなくなった

最近話題のトランプ大統領のSNSアカウント凍結。

大きい企業が一国のリーダーの自由な発言を奪うことがおきました。

ネットにも自由がなくなり、そして、ネットでも監視がすでに始まっています。

このことについても他の記事で触れていました。

すでに監視されているということ忘れないでください。

今回の記事についてはYouTubeでも解説しています

記事では書けない内容を喋ったり、簡単に解説しているのが僕のYoutubeチャンネルです。

ブログでは書けないようなことを喋ったり、解説しています。

ラジオや音楽代わりに何か他の家事などしながら聞くだけでたくさんの情報を受け取ることが無料でできちゃいます。こんなの聞いていいの?ってことも話していきます笑

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