【Mr.都市伝説 関暁夫】二の音を徹底考察・解説!マイクロチップに隠された秘密とは?解剖していく

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【Mr.都市伝説 関暁夫】マイクロチップニの音を徹底考察・解説していきます。

今回、改めて前回の動画なども見直してみて割と直さなければならいところがたくさんあったのでそこはまとめてまた記事にします。

前回の記事はこちら↓

それともう一点わかったのは本を買わないと分かりづらい点が多くなるということです。

もう少し深く知りたい人は本を読んだ方がいいかもしれないです。

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今回の動画は話の話題が少ないですが、納得する部分や確かに大事なところだなという点がありました。

その動画は↓こちらです

【Mr.都市伝説 関暁夫】マイクロチップニの音を徹底考察・解説!埋め込みは痛くないのかもね

前半はマイクロチップを全見せしてくれるMr.都市伝説 関暁夫さん

前半からいきなり、マイクロチップを見せてくれる展開になっていきます。

指の音の回数が6回になったMr.都市伝説 関暁夫さん

実は【Mr.都市伝説 関暁夫】天の道 一の音の動画では10回叩いていた机が6回になっています。

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考察されていた方が何名かいましたが、どの考察も予測とは違っていましたね。

ここの回数は後々、わかってくるのかもしれません。今の所は回数が10回と6回になったくらいの事実しかわからないです。

ですが、よくよく見ると3回目「これを」と言っていますね。

マイクロチップの袋を開けながら未来の話

マイクロチップが入っている袋を開けながら、画面に文字が流れていきます。

「2026年に向けて点で考えるな 線で考えろwww」

と書いています。

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2026年と言えば、「サクラダ・ファミリアの完成」「イタリア・ミラノで冬季五輪の開催」などがビックイベントであります。

サクラダ・ファミリアの完成は関さんが昔から言ってますよね。全てが分かると。

あの有名な世界計画の暴露の話を聞くと2026年は戦争がもしかしたら起きる年になるかもしれないという考察もあります。

長い目で今をみましょうということでもありますね。

「同時にオフラインで情報を守らねければならない時代」

とも言っています。実際にプログラミングもできる私からいうと本当にそうで、紙媒体を否定している人がいますが、実際世の中の80%くらいがハッキングされてますからオフの方が安全な場合もあります。

またもや出てきたある組織のロゴマーク

前回の動画でも出てきて、記事でも取り上げたロゴが出てきました。

前回はよくわからなかったのですが、遂にわかりました。これは関暁夫さんが所属しているスウェーデンの組織です。

組織の目的は「バイオニフィケンとは、人間の進化の追求をし、新しい価値観をテクノロジーとの融合により確立する組織のことを言います。

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BioNyfikenのフェイスブックページがこちら

たくさんのプラットフォームが出てきましたが、次は人間の体がプラットフォームになるとのことです。

マイクロチップを思いっきり見せる関暁夫さん

実際に注射器からマイクロチップを取り出して見せる関暁夫さん。

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マイクロチップの針が太すぎて痛そうだなと思いました。

ただ、このマイクロチップは先ほど出てきたスウェーデンの一部の人やアメリカの一部企業の人たちは埋め込んでいてPCのログインや自販機や券売機での切符購入時、オフィスの開け閉めもできるようになっているそうです。

28歳のウルリカ・セルシング(Ulrika Celsing)さんのマイクロチップは彼女の手に埋め込まれているが、ジムの会員カードと会社のカードキーの代わりになっている。

https://www.businessinsider.jp/post-167408

もしかしら今のサワニ騒動であり得そうなことを発言している

中盤からマイクロチップがどうなるのかを主に説明してくれています。

マイクロチップはそんなに焦って入れる必要はない。

「入れるタイミングがきたらこっちから合図出すから」と関暁夫さんは言っていました。

ということはもう入れることが確定している未来になっているのでしょう。

スタッフの方も

「まだ、入れるタイミングではないのですかね?」という問いに

「まだ」と答えています。

まだ、入れなくても大丈夫なのでしょう。

マイクロチップが恐ろしく進化している。

「これ言っていいのかな?」と関暁夫さんが言いつつ出したのが

薄い紙のようなシート型のマイクロチップ

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もう、あの小型の細いタイ米みたいなマイクロチップを入れずに新しいものが出ているのがわかります。

あそこまで薄いとパッと見では元から分かりづらいのもさらに分かりづらくなりますね。

マイクロチップの最も恐れていた形に変化する

「結局はね、液状になっちゃうわけ」と関暁夫さんが言います。

液状のマイクロチップに将来的になる。

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液状のマイクロチップになったらなんでもありですよね。

病院で点滴されたら。注射されたら。どこでも忍び込ませれるチップになります。

今回の新型肺炎が広まって、ワクチンができた中にチップが埋め込まれたら。

もう、全てが管理社会。そして、一緒に歩まなければならなくなります

いきなり、元パイロットの話が出てくる。

「戦前はね、、、」と話だす、元パイロットの人

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僕が一番気になるのが右上の194212という数字

ここは後に何かしらで出てくるでしょう。単純に計算してもダメな数字なので何かの暗号化だと思います。

もう何言ってるかわからない関暁夫さん

「全ての基盤は本だからね」と関暁夫さんは言います。

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確かに言う通りで割と本を買わないとスムースに理解していくのは難しいかもしれません。

最後の方では最新型マイクロチップの登場

後半でびっくりするマイクロチップが出てきます。

もう見えないマイクロチップが登場

「ほらね、もう見えなんだって」という関暁夫さん

もう本当に全く見えないマイクロチップが登場する

ここまで見えないと入れても全く違和感はないのでしょう。

これも液と一緒でどこでも入れることができますね。もしかしたらすでに入ってるのかもしれないですね。

「脳みそもバージョンアップされるからね」と関暁夫さんが言います

後頭部に入れるような仕草をして上記のような発言をすると言うことはこの見えないマイクロチップは頭に入れることが前提なのでしょう。

最後には「人として」とのメッセージ

最後にはメッセージが送られています。

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最後にフラッシュでいくつか文字が流れますが、ちょっと難しいので割愛していきます。

分かり次第載せていきます。

全てを理解するためにまず大事なこと

関さんは「まずは本を見ることから初めてください。」と言っていました。

確かに本を見ると納得する部分がたくさんあります。皆さんも理解するために本を見てみてください。

本を買うのは無駄と考えがちですが、読まないと損をしてしまうこともあります。

あらゆる著名人が人生をかけて書き上げた本を1000円以下で購入できて、今後のことを予測することができるなら。

多くの知識を蓄えることができるのなら、かなりお得なかなと思います。

こちら↓の記事にもおすすめ本をまとめています。

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もっと、マイクロチップについて詳しく知りたい人はこのような本から読み始めるといいと思います。

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次回の動画の解説・考察は下記の記事になります。

前回の動画の解説はこちらから