【北朝鮮 金正恩氏の都市伝説】 北朝鮮の隠された秘密？！徹底解説・考察

【北朝鮮 金正恩氏の都市伝説】 北朝鮮の隠された秘密？！徹底解説・考察をしていきたいと思います。

どうも、マーフィーブログのマーフィーです。

今回はよく出てくるサワニの裏、特に北朝鮮について話していきたいと思います。

現在でもそうですが、ロケットを発射し続けたり、最近では金正恩が危篤状態だったりとお騒がせしていますが金正恩氏は何を最近して、それがどんな影響を与えているのか。

徹底考察と解説をしていきたいと思います。

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【サワニの裏では何が起こったのか？】 金正恩とトランプの間では何が起こった？！徹底解説・考察

最近の金正恩の動きは何があった？

少しだけ、最近の金正恩は何をしていたかおさらいしましょう。たくさん首脳達は会っているので時期をずらしてピックしていきます。

2018年に最初のやり合い

みなさんおぼえていますか？2018年6月にシンガポールにて米朝首脳会談があったことを。

当時は金正恩が総書記になってから３国目となる訪問になっていました。

アメリカに到達するミサイルを作ったとしてアメリカを脅していましたが、トランプはさらに経済制裁を強めて石油の輸出量を減らしてりしました。

ここから大きく変わり始めましたね。

米政府はこの首脳会談を、朝鮮半島の完全非核化を実現する交渉プロセスの端緒としたい構え。

https://www.bbc.com/japanese/44429901

2019年に数回訪中

2019年にものすごい勢いで習近平と会います。

異例中の異例で米国のことが常に話題に出てきたりしたみたいです。

そして、話した中身というのがあんまり、内容のない感じです。

首脳会談の内容については、「緊密な戦略的コミュニケーションを促進する前向きな協力関係」を築き、「相互理解」を深めることで合意したとしている。

https://www.bbc.com/japanese/48715695

ここで大事なことは北朝鮮も中国に助けてほしいサインを送ったと思うんですけど、中国もそれどころではなくトランプと貿易戦争があったり、領土が広い分、あっちこっちで問題が起きて北朝鮮どころではなかったのでしょう。

2019年にベトナム。板前店で急遽会談

ベトナムで金正恩とトランプがシンガポールの非核化合意についての土台作りとして話し合ったと言われています。

ホワイトハウスに各州知事を招いた大統領は、「誰も急がせたくない。ただ実験をしないでほしいだけだ。実験さえしなければ、我々は満足だ」と演説した。

https://www.bbc.com/japanese/47383053

核をなくしたいが、もう北朝鮮が孤立するのが見えていたのでしょう。

そして、異例すぎることが起きます。

米大統領として初めて軍事境界線を越えるということが起きました。

反米をしている北朝鮮からすると国のトップがそんなことするのは異例すぎてどうしていいのか分からなくなったくらいだと思います。

そのくらい異例だったのです。

北朝鮮の教育を詳しく知りたい人はこちらの動画がおすすめです。

重篤の噂が流れる

第一報はCNNが独自ルートにより手に入れた情報みたいですが、手術を受けて重篤状態になっているというのが出回りました。

金日成主席の生誕記念日である「太陽節」（4月15日）に欠席したのが目についたみたいですが、下記の記事によるとこんなことも書いてあります。

朝鮮中央通信の報道によれば、金氏は15日以降もジンバブエ、キューバの首脳にメッセージを送っており、重篤で判断能力がないような状態であるとは考えにくい

https://biz-journal.jp/2020/04/post_153843.html

そして、中国でもネットで書き込みが多数。

中国版ツイッター「微博（ウェイボー）」上には24日の段階で「中国の医師が北朝鮮に向かう」「３０１病（人民解放軍総医院）の心臓外科の専門家が含まれている」「金委員長と懇意にしている（中国共産党対外連絡部の）宋濤部長が含まれている」などの情報が書き込まれ、削除された。

https://news.yahoo.co.jp/byline/nishiokashoji/20200428-00175771/

また、中国の北朝鮮イジメかよ。と思ってしまうのが最初の感想ですね。

金正恩、復活

脱北者の方や色々な方がマスコミで触れる中、死亡説を推していた人は居心地が悪くなったでしょう。

めちゃくちゃ元気に満面の笑みで出てきたので死亡説撤回となっているみたいですが、中にはカートを使うところや他の顔の部位が違うなどの意見があります。

実際の復活した動画はこちら

金正恩の都市伝説

死亡説絡みで出てくるたくさんの都市伝説

黒子説

まず、この画像をみてください。

確かに、顔が違うけど就任直後は20代前半なら顔は変わってしょうがないかなと思いますし、手首の傷は手術痕と言われているし、

あからさまな感じがちょっと嫌ではあるなという感じですね。

拉致被害者の息子説

ちょっと、これは何とも言えなくて遺族のこともあるだろうし、これはどうなのだろうかと言われると確かに写真をみた限りではそのようなこともありえるのだろうかと思ったりもするが、あんまり賛成ではないです。

北朝鮮の都市伝説

ここから謎多き北朝鮮に迫っていきたいです。

北朝鮮はどうやって金を儲けている？

本当に散々言われていることだと思いますが、裏ルートのお金がほとんどだと言われています。

国がどこかの国に向かってミサイルを撃ちまくれる場所なんて北朝鮮くらいですよね。

テストの土台として好条件でもあります。

裏貿易も有名ですよね。武器や金や偽札や本当にたくさん出てきます。

確か関さんの本でも最初の巻で取り上げているはずです。

記憶に新しいのは日本の会社でも関与のあることです。

「コインチェック事件」です。これも北朝鮮関与と言われています。

実はロケットを打ち上げているだけに見える北朝鮮には黒い部分はたくさんあるのです。

コインチェックと言えば最近では大阪府の会社役員と北海道の医師が再逮捕になりました。盗んだ人も何重にも人を返しているので芋づるじゃないと厳しいと思います。

コインチェックについては確かにIPアドレスを辿っていけば、たどり着くことは可能なので北朝鮮は濃厚かなと思います。

長男暗殺

長男の金正男も暗殺というか空港で公開的にやられてしまったが、これも動機が怪しいと言われています。

確かに弟の反体制組織を統括していたとは聞くものの実質海外で逃亡生活を強いられて、しかも領事館に何回か行っているのに何で昼間にやられなければいけないのか？

ここもとてもセンシティブなところで闇深いところです。

トランプ登場でどうなった？

トランプ登場で北朝鮮の黒幕たちは手を引いたと思います。

そこで、トランプに非核化と同様に保護の要請も出しているのだと思います。

ここら辺は本当に憶測になるのでファンタジーとして聞いてください。

トランプの再選があれば、そのまま北朝鮮は落ち着いて徐々に非核化に向かうでしょう。

そして、韓国の仲介も北朝鮮との会談では必要なくなったので韓国がヤバくなるのかなと思います。

このまま中国の失脚してトランプがうまく立ち回ることができれば非核化も夢ではないかな感じます。

マーフィの考察

影武者なんてプーチンのことも言われるし、誰でも影武者は使いたくなるだろうと思います。

北朝鮮は世界のマフィアですよ笑

メキシコに旅行した時は現地の友達のマフィアの話を聞いてビビったのを覚えてます。

そんな黒いものではなくてもっと、深くて黒いものが北朝鮮には反映しているとなると恐ろしいです。

もし、裏の組織がいたとするならば、もう使える切り札は中国と中東しか残っていないような気がします。

あとはヨーロッパの一部とか、そこらへんですね。

次は中国か中東で起きるかな？と思います。

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