最近ではベンチャー企業に就職したいという就活生もかなり増えてきたと思います。
しかし、中々ベンチャーで募集しているサイトを見つけるのも実は大変。
と思う方も多いと思います。
創業メンバーとしてベンチャーに就職したことのある私が思うにベンチャーは3つの理由から中々就活生との接点がないと言うのがあります
3つの理由は後々解説していきますが、それでも就活生とベンチャーの接点を見出すサイトはいくつか存在します。
実際に利用していたサービスを元に紹介させていただきます。
ベンチャーにいきたい就活生が最も内定率が高く、ベンチャーを簡単に探せる方法ベストは
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Twitterでベンチャー社長に直接DM
目次
実際に学生のインターンや就活生の中にはTwitterでDMしてそのまま採用なんてことはかなりあります。
TwitterでのDMでどうやって内定をもらうのか。
こちらを知りたい方は最後まで読み進めてください。
最後の方で解説しています。
そもそもベンチャーは新卒の就活生採用しているのか。
そもそもベンチャーは新卒の採用をしているのか。
これはしている企業もあるがしていない企業の方が多い。
例えば、メガベンチャーと言われる創業して間も無く上場してしまった企業やベンチャーではなくもはや大企業。
と言う「マインドはベンチャーですよ」みたいに謳っている企業は採用しています。
なぜならもうすでに規模がかなり大きいからです。
ベンチャーが新卒の就活生を採用できない主な理由。
では、そもそもなんでベンチャー企業を探しづらいかと言うと3つほど理由があります。
その理由を解説していきます。
ベンチャーが新卒の就活生を採用できない理由1
まずは、新卒採用にさける予算がない。可能性があります。
採用にも企業ごとに予算があってその中から採用に充てられる費用を振り分けていきます。
ただ、始まったばかりの企業は売り上げが少なく予算が充てられない可能性もあります。
ベンチャーが新卒の就活生を採用できない理由2
新卒よりも中途の即戦力が欲しい。と言う可能性。
ベンチャーは新卒で採用できたはいいものの即戦力ではなく、成長を支えるだけの教育をしなければなりません。
事業も初めて間もないと余計に教育費を避けないので入社しても何も教えてあげられないと言うことになります。
ベンチャーが新卒の就活生を採用できない理由3
そこそこの労働時間が長い状況になる可能性があります。
ベンチャーはキラキラした情報を表に出しがちですが、裏では泥臭く仕事をしているのがほとんどです。
なので、労働時間や普通の会社ではないような経験もできます。
そんな経験をいきなり新卒でやらせるのは申し訳ないと言う採用側のバイアスがかかってしまいます。
就活生向けのおすすめベンチャーを探せるサイトはこれ!
【WANTEDLY】ベンチャー向きの採用ツール
採用側からもこちらのツールは安く提供されることが多いのとブログ機能やなぜ事業をやっているのか。かけるので企業の雰囲気を伝えやすいです。
【Macher】OB訪問の代名詞
OB訪問が気軽にできるサービスマッチャーです。
OB訪問して実際に採用までいくと言うのもあるみたいです。
どちらにせよ、働いている人の本音が聞けるのでおすすめです。
【大学生対象】「起業」を学ぶビジネススクール
少し路線がずれるかもしれませんが、これから就活する人でベンチャー志望の人は起業について学んでおいて損はないです。
経営者マインドを持っていると内定まで大きく近づくことができるのでおすすめです。
【Meets Company】まだ知らない企業に会える。
大企業からベンチャーまで網羅している企業にたくさん出会うことができる合同説明会です。
合同説明会はどんなところ?
と言う方は下記の記事を参考にしてください、

ベンチャーから内定をもらうには何が重要か。
一番大事なのは熱意です。
スキルなんてないと思ってください。
スキルないのに企業側が採用するメリットはなんなのか。
定量で測れないものがあるなら定性で攻めるしかないです。
「どれだけベンチャー企業に入社したいのか。」
これを突き詰めて話してみてください。
まとめ
ベンチャーでも一桁台の従業員数の会社は中々のハードな仕事です。
面白みもありますが、絶望することも多いです。
ただ、かなりの戦闘力はつくと思うので戦闘力つけたい人はおすすめです。
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