不正投票システムは誰が操っているのか?黒幕が見えてきた

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どうも!マーフィーブログ(@mafeeblog)です。

「今、アメリカで取り上げられている不正投票について」

「不正投票は本当に行われたのだろうか?」

「不正投票は誰が主導しているのか?会社は?」

これらを調査して今回は皆さんにお伝えしていければと思います。

そういえば、11月27日から5日間。あのブラックフライデー がアマゾンでやるらしいです。

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不正投票システムの裏にいる黒幕

欠陥システムを47郡で利用

共和党本部のローラコックス会長が次のように発表しました。

共和党に投じられた票が民主党にカウントされ、その結果6000票が我々(共和党の)候補者から移されていた
同郡の職員が声を上げ、「集計ソフトが誤作動を起こし、票の計算ミスを引き起こした」と語った。その後、私たちは47郡が同じソフトウェアを同じ目的のために利用していたことを発見している

アントリウム郡には1万8千の投票者がいる。そのうちの30%以上の票にあたる割合です。

さらに、ミシガン州のオークランド郡でも誤作動が発覚して、民主党のメラニーハートマンが予想を覆し当選していたが、誤作動発覚後。エラーが修正されて、

当選が撤回され、アダムコーチェンダーファーの当選が発表された。

ホワイトハウスのケイリー報道官は

「選挙労働者はバイデンのシャツを着て、共和党の世論調査員が削除されたときに拍手した」

「世論調査の監視者が脅迫されているという何百もの報告」

「間違った選挙区から拒否された何十もの投票用紙が再集計され、カウントされました」

https://twitter.com/kayleighmcenany/status/1324806241638600705

誤作動だけでは収まらない「不正」

ツイッター上で消されていますが、

投票場の作業員により、不正に投票の改変や追加が行われていたという動画も

さらに、トランプJrも「なぜトレンドに乗らないのか?」と疑問に

投票システムを開発運用している2社の実体

以前から欠陥があると言われていたシステムを28州で使用していることがわかった。

独立系ジャーナリストのカイルベッカーは次のように投稿してます。

ちょっと立ち止まって、2020年の選挙でほぼすべての激戦州で使用された広範な選挙ソフトウェアシステムが「ドミニオン」と呼ばれていることを考えてみてください。

https://twitter.com/kylenabecker/status/1324868606191169538?ref_src=twsrc%5Etfw%7Ctwcamp%5Etweetembed%7Ctwterm%5E1324868606191169538%7Ctwgr%5E%7Ctwcon%5Es1_&ref_url=https%3A%2F%2Fbonafidr.com%2F2020%2F11%2F07%2FE585A8E7B1B328E5B79EE381A7E7A5A8E381AEE695B0E38188E79BB4E38197E3818CE5BF85E8A681EFBC9FEFBD9CE38199E381A7E381ABE6ACA0E999A5E3818CE588A4%2F

そして、皮肉なことにドミニオンとは支配力という意味でもあります。

さらに、テキサス州ではすでに欠陥があるシステムとして、ドミニオンの投票システムは3度も却下されているのに、激戦州で使われてるのは少し奇妙かもしれない。

もう一つの投票システムは実は。。。

Smartmatic Lied(スマートマティック)という会社が

アリゾナ、コロラド、フロリダ、ミシガン、ネバダ、ペンシルベニア、バージニアなどの戦場地帯を含む16の州で投票技術を提供し ていますが、

こちらの会社の技術、実はドミニオンと同じシステムだと同社会長が2015年のインタビューで話しています。

ただし、問題なのはこのインタビューがあるにも関わらず、スマートマティック社は正式発表として

虚偽の陳述に対して、事実:SmartmaticはDominion投票システムを所有しておらず、Dominionにテクノロジーを提供したことはありません。 Smartmaticは、世界のどこの政府や政党とも関係がありませんでした。

https://twitter.com/smartmatic/status/1327676396928462857

これはもうすでに矛盾が起きています。

元連邦検事であり、ロシアゲート疑惑で偽証罪に問われたマイケル・フリン中将の弁護を主導したパウウェル弁護士は、木曜に出演したFOX Businessの番組で、司会者であるルー・ドブス氏に対して次のように語り、トランプ陣営は、ジョー・バイデンを次期大統領と宣言したいくつかの重要な接戦州の選挙管理人たちに照準を絞り、彼らに対する訴訟を起こす予定であると語った。

そして、そのパウエル弁護士が以下のように語っています。

スマートマティック社、ドミニオン社、そしてその他の票集計企業が今年の大統領選挙で利用した技術は、チャベス政権下で「彼が二度と選挙に落選しないようにするために」何年も前に開発されたものだ

投票システムの裏にいる黒幕

スマートマティック社の会長を務めるマーク・マロック・ブラウン卿は、英国貴族院のメンバーでもあり、ジョージ・ソロス氏のオープン・ソサエティー財団の幹部メンバーでもある。ブラウン卿は、ソロス氏の投資ファンドの元副会長であり、国連の事務次長を務めたこともある。

ジョージソロスといえば、こちらでも触れていますので、まだ見れていない人はぜひ見てください


さらに、2013年からドミニオン社が入居しているカナダ・トロントにあるオフィス・ビル(The Robertson Building)、その同じフロアにソロス財団が出資するタイズ・カナダ財団(Ties Canada Foundation)が入居していることをRebel Newsが突き止めた。(Tieds Canada財団は、「中傷キャンペーン」が行われたため組織名をMakeWayに変更するつもりであると今年6月に発表している。

ソロス財団に出資を受けたタイズ・カナダ財団(MakeWay)は、共産主義を掲げる組織であるとRebel Newsは報じている。そしてこのオフィス・ビルには、ここ以外にもさまざまな極左組織が入居しているとRebel Newsは報じている。しかもこれら組織で働く人間たちは、いろいろな会社の役職を兼任しているらしいです。

さらに、ジョージソロスとの関係性はジュリアーニ元ニューヨーク市長も言及している。

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