第二新卒でエンジニアを目指す人のための志望動機の作り方について体験談を元に紹介します。
これから第二新卒だけど、エンジニアを目指す人のためにどうやって志望動機を作ればいいのか。
または、エンジニアを目指して転職したいけど何していいかわからない
というような人に少しでも参考になるようにしたいと思います。
前回の記事では自己PRについて書いたので志望動機とセットで読むことをお勧めします。
第二新卒で転職するときの志望動機の作り方
目次
第二新卒でエンジニア転職を目指している人のための志望動機の正しい考え方

第二新卒でエンジニアを目指す人のための志望動機の正しい考え方をご紹介します。
〜面接編〜第二新卒のための志望動機の正しい考え方
面接では志望動機としてどうしてエンジニアになりたいか、というよりもなぜ数ある企業の中からその企業なのか、またその企業のエンジニアなのかというのを伝えなければなりません。
エンジニアになりたいあまり、エンジニアになりたい理由を話す人が多いのですが、その企業の所属して職務を全うするわけですから
考え方としてはなぜその企業なのか?またなんでその企業のエンジニアなのか?というのはしっかりと伝えなければなりません。
〜書き方編〜第二新卒のための志望動機の正しい考え方
書き方での注意点とすれば、
面接編でも同様の考え方になりますが、まず一言目になぜかを簡潔に伝えなければなりません。
面接で答えるよりも簡潔さを求められるが故に難易度は高くなる可能性は高いです。
第二新卒の転職でエンジニアを目指す人の志望動機

第二新卒でエンジニアを目指す人のための志望動機のポイントをお伝えします。
〜ポイント〜第二新卒の転職でエンジニアを目指す人の志望動機
第二新卒でエンジニアを目指す人の志望動機でのポイントは
数ある中からなぜその企業を選んだのかを答えられるためにたくさんの企業を比較することが大事だと思います。
もっというと、似たような会社で比較するのではなく自社サービスを展開しているのか。
クライアントワークなのかでも違ってくるし、社内文化でも大きな違いが出てきます。
その企業分析が終わった後に自分との相性の話が出てくるので、まずは企業を知ることから初めてください。
第二新卒の転職でエンジニアを目指すおすすめ方法

何回でも言いますが、未経験からエンジニアになるのは難しいことだと思います。
私も学校に通ってから技術を身につけて転職したし、さらにいうと周りの人もそれで転職できていたので、
いきなり転職して働き出すよりもある程度は助走つけたい人におすすめの方法をお伝えします。
技術に自信がない未経験からエンジニアになりたい人
一番安くおすすめは授業料などが70%返金される経済産業省も認めている【DMM WEBCAMP】に通うことをおすすめします。
授業料が返金されるので一番安いです。
技術がすでにあってエンジニアになりたい人
「転職エージェントに相談したら、いろんな担当者が次々に出てきた。」
「自分が興味がないような業界や職種まで紹介された。」
上記のようなことがないと評判のワークポートに相談することをお勧めします。
『転職決定人数部門 第1位』を受賞している企業なので経験と知識の豊富なエージェントが対応してくれます。
とりあえず転職を考えている人
もう一つは受講も体験も転職サポートも無料でやってくれるプログラミングスクールGEEK JOBです
エンジニアへの転職率が97.8%と実績もあるスクールです。
まずは体験会や説明会を聞いてみてどんなところかみてみることをおすすめします。