以前の書いた下記の記事でもご紹介したように

最近では就活生もベンチャーに入社したいという人が増えてきました。
大手が安定するという考え方も古くなり、2000年に入る前から銀行も潰れ初めて、大手も安全・安心という考え方も徐々になくなってきました。
そして、ベンチャーで一発当ててやるという考え方の元、ベンチャーで働いて上場を目指すという人も増えてきたと思います。
そこで、今回は実際にベンチャーで働いたことのある私が参考程度にベンチャーで働くとは実際どんな働き方するのか。
ご紹介していきます。
では、ベンチャーで働くときどんな人が働けるのか。一言で話すと
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仕事が好きで猛烈に働ける人
目次
ベンチャーで働いて苦じゃない人はこの一言に収まるかなと思います。
では、ここから本題のベンチャーの働き方の話に入る前に、そもそもベンチャーってなに?というところからご紹介していきます。
意外と言葉だけが先行していて理解している人は少ないのでご紹介していきます。
【ベンチャーってなに?】ベンチャーの働き方
そもそもベンチャーってなに?
最近では大手でもベンチャーという言葉を使ってベンチャーぽく見せている企業もあります。
そこで、ベンチャーをブログ内で定義してご紹介していきます。
【ベンチャーもたくさんある】ベンチャーの働き方
ベンチャーにもたくさん種類があります。
本当は1種類しかいないのですが、上場企業でさえベンチャーとかいう時代なので、ちゃんと理解してください。
そして、基本的に従業員数で判断するのがいいです。
多いところは仕組み化されていて中々事業の中核に携わるなんてことはできないです。
ベンチャーの種類については下記の記事に詳細を載せていていますので、ぜひご覧ください。

【ベンチャーに就職する新卒いるの?】ベンチャーの働き方
ここでベンチャーを定義するなら従業員数が少なく20人以下、起業して3年以内としましょう。
実際にベンチャーに就職する新卒就活生はいるのか。というと、
いるにはいますが、かなり少ないです。
なぜ少ないかとういうと、採用にかけられるお金と新卒を育てられるだけのコストがかけられないからです。
後々にエントリー方法やインターンのエントリー方法などをご紹介していきます。
エントリーを考えている人は最後まで読み飛ばしてください。
【ベンチャーでの働き方】ベンチャーの働き方
本題のベンチャーでの働き方をご紹介していきます。
全部のベンチャーがこんな働き方かというとそうではないので、参考程度に聞いてください。
実際のところどうなのか。ご紹介していきます。
【労働時間】ベンチャーの働き方
まずは気になるであろう労働時間ですが、
僕の場合はAM8:30~AM3:00くらいまで働いていました。
ほぼほぼ寝てないです。
かなり例外的でさらに人数も僕含めて3人しかいなかったのでしょうがないと思いますが、
基本的には定時で帰ることはないと思います。
単純に何人かでさばかねければならないタスクが一人に押しかかってくるのでタスクが多いからです。
そのタスクを大量にミスなく早くさばかなければ定時で帰れないです。
【やりがい】ベンチャーの働き方
労働時間の長いベンチャーに就職して何がやりがいなのか、ご紹介していきます。
やりがいは自分が会社の中核にいるという当事者意識を持って緊張感が持てるところです。
人によりけりになってしまう可能性が高いですが、私は上記でした。
実際に営業してても、解約されても売り上げにダイレクトに影響するので緊張感があります。
リスクの少ないビジネスモデルだったのでよかったのですが、ストック型ではないビジネスモデルだと私よりも緊張感が高いと思います。
歯車がいやだ。という人は一度ベンチャーで挑戦するといいかもしれないです。
理想論だけでは難しいとわかってくるかもしれないです。
【休日】ベンチャーの働き方
ベンチャーで働いていいたときの休日についてご紹介します。
休日はほとんどないです。
私が働いていたところは週1休みだったので祝日も当然無視でした。
最近では働き方も見直されて、休日をしっかりとるところが増えたかと思いますが、それでも休日に仕事しなければならないと思います。
休日にできる戦略立案とか思考しなければならない物を週末にやったりするので、例えば営業の次の具体的なアクションと見込みをどのように受注までつなげていくのかなど。
ここら辺を整理していきます。
【働くメリット】ベンチャーの働き方
では、そんなに働いて得られるメリットはなんなのか。こちらもご紹介していきます。
金銭的にいうならば、ストックオプションや業績ボーナスなどです。
上場した時に株を持っていると莫大な資産になり得るので、賭けでもありますが、将来的にかなりの金額をもらえる可能性があります。
抽象的かもしれませんが、経験値です。
大手での3〜5年の経験を1年くらいで経験できます。
少し大げさかもしれないですが、イメージとしてはそんな感じです。
そもそも大手とベンチャーだと働いているステージが全然違います。なので、比較しようがないのですが、経営に近いところでできるので面白いです。
大きくいうと上記の2つが大きなメリットになります。
【働くデメリット】ベンチャーの働き方
メリットよりもデメリットが世の中では目立つのでデメリットも明確にします。
休日の時間がほぼ無くなります。
時間がなくなることに付随して、友人と遊ぶ時間が減ったりします。
冗談ですが、同僚とは「友達減ったわ」とか言い合ってました。
携帯にお問い合わせがきたら絶好のチャンスなので休日で誰かと遊んでても電話して対応したりしてました。
そうなると友達も面白くなくなるでしょうし、友人は本当に減るかもしれないです。
理解のある友人と遊ぶならいいと思います。
【ベンチャーで働くには?】ベンチャーの働き方
それでもベンチャーで働きたい人のためにどうやってエントリーすればいいのか。
ベンチャーで働くためにできることをご紹介していきます。
【エントリー方法】ベンチャーの働き方
実は前の記事でもご紹介してるのでここでは割愛して1つだけご紹介します。
詳しく知りたい人は下記の記事を参考にしてください。

ここで紹介するのはあまり正攻法ではないかと思いますが、実は成功確率の高いツイッターでのDMです。
採用するための予算を用意してなくてDMできた方がベンチャー的にも嬉しいのです。
そして、気合い入ってると思うのでDMはおすすめします。
【インターンするには?】ベンチャーの働き方
まだまだ、就活はしないよという人のためにもベンチャーへのインターンのエントリー方法をご紹介します。
こちらも後々記事で書くので今回はおすすめの手法を1つだけご紹介します。
【インターンエントリー方法】ベンチャーの働き方
こちらも同様です。
実際に何人もがインターンをDMで内定もらっている人が多いです。
気になるベンチャーの社長をフォローしておいてDMした方がいいです。
最近ではツイッターで募集かけてる人もいるので瞬時に反応してDMした方がいいです。
まとめ
当然のことながら就活においては関わってくる人がいます。
例えば親とかは特にベンチャーへの就職は反対されることが多いと思います。
ただ、ベンチャーで生き残っているのは何かしらの優位性があって生き残ってます。
大手が存在するのに生き残ってるのは大手さえも入れない何かを持っているからです。
そう考えると大手よりも少しいいかもなんて思ってくるかもしれません。
簡単にベンチャーがおすすめとは言いませんが、挑戦するのは悪くないと思います。
実際にその当時の経験はどこでも役立ちます。挑戦した人は挑戦しましょう。
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