不正選挙システムに使われた手法が明らかに?!ドミニオン社の闇とは?

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どうも!マーフィーブログ(@mafeeblog)です。

先日、取り上げた不正選挙システムについて、さらに新しい情報が出てきたので追加で紹介していきます。

今回は

「不正投票システムの手法が明らかに?!」

「サイバー戦争が始まった可能性」

これらについて紹介していきます。

前回の記事はこちらから

クラーケンとは?

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シドニー・パウエルが軍弁護士に

トランプ陣営の顧問弁護士と言えば、ルディ・ジュリアーニ

元ニューヨーク市長ですね。

この人とジェナ・エリスがシドニー・パウエルはトランプ弁護団のメンバーではなく、大統領の個人的な弁護士でもないと発表しました。

声明の中では「シドニー・パウエル氏は個人で法律の仕事を行っている。彼女はトランプ弁護団のメンバーではない。彼女は大統領個人の弁護士でもない」と発言して、シドニー・パウエルもこれに同意している。

しかし、ここでシドニーパウエルが独立法務官として登録したと記事が出ました

(英語版の記事にて発表されました。)

『シドニー・パウウェルが、独立法務官として登録。法廷で国家反逆罪を訴追できる唯一の存在!』というタイトルで記事が出されました。

こうなってくると、不正選挙システムについて起訴できるようになってくる。

狙いとしてはそうなってくるが、一番最初に目をつけて、アタックするところはどこになるのか?

シドニー・パウエルの最初のターゲット

21日、保守系メディアのニュースマックスに電話で出演した際、20日に再集計を終えたジョージア州に最初の焦点を当てると宣言。ブライアン・ケンプ知事とラッフェンスパーガー州務長官(ともに共和党)が不正に加担し、両者の家族が同社から「金銭的な利益」を得たとして、州捜査当局が調査する必要があると語った。

ハルターナーの記事にはこう書いてあります

私は、何年にもわたってFBIテロリズム・タスクフォースとともに、国家安全保障インテリジェンスについて仕事をしてきた。こうした職業人生で築いた、非常に高いレベルの情報ソースによると、連邦政府は、ケンプとラッフェンスパーガーの2人ともに、現金が支払われた

https://halturnerradioshow.com/index.php/en/news-page/news-nation/k-a-b-o-o-m-governor-and-secretary-of-state-in-georgia-took-money-from-china-to-steal-election-from-trump

トランプ弁護団のリンウッドもこのようにツイート。

ジョージアの行方がどうなるのか。かなり見ものです

サイバー戦争プログラム

マーシャルレポートの記事にて記載してあるのが、

シドニー・パウウェル弁護士が、彼女は「クラーケンを放つ」と言った時、私たちのほとんどは、「タイタンの戦い」を思い浮かべ、彼女のガッツある発言に声援を送った。彼女がそれを発言したとき、瞬きもせず直立不動の姿勢で、そして真剣な面持ちだった。彼女はジョークを言っていたのではなかった。今になってようやく私たちはそれがなぜなのかわかった!「クラーケン」というのは、国防総省が運営しているサイバー戦争プログラムだ。

と書いてあります。

今回の不正選挙で使われたシステムを暴くために米国政府を転覆しようとしている試みに対して、システムを追跡しているとのことです。

IT企業の創業者がシステムを解明

Overstock社の元CEOが不正選挙の証拠を持っていると語りました。

その動画はこちらで見ることができます。

動画の中でドミニオン社のシステムをハッキングする方法は10通りまで絞り込まれているとのことです。

このおじさんというのが20億ドルのEコマース企業の創業者とのことです。

そして、このサービスは一度もハッキングを受けたことがなく、受けさせないのが目的だったそうです。

具体的な手法というのが

「ドロップ・アンド・ロール(Drop and Roll)」と呼ばれるものらしいです。

「ドロップ・アンド・ロール」と呼ばれる手法が利用された。彼らは当選させたい候補者にあと何票必要なのかを調べるために、投票マシーンをシャットダウンし、必要な残りの票数を計算する。各束は、正確に51.2%がバイデン票、そして48.8%がトランプ票と事前に設定されている。そして彼らはこの票差を投入し続ける。これの詳細は全て、明日、公開する。

さらに、このシステムを検査した人は刑務所にいくべきだとして、検査した人の情報も収集しているとのことです。

しかも、これは過去にも行われた可能性があるらしくオバマの対抗馬だったミットロムニーも蹴落とすために使われて、ヒラリーのためにも使われるはずだったが、中断されたとのことです。中断した人も誰かを知っているとのことです。

だからこそ、ヒラリーは選挙キャンペーンに力を入れなかったとのこと。

他にも州知事が使っている証拠を含めて合計で発注額を1億ドル払った人もいるらしいです。

引き続き、情報共有はこちらで公開するとのことです。

今回の記事についてはYouTubeでも解説しています

記事では書けない内容を喋ったり、簡単に解説しているのが僕のYoutubeチャンネルです。

ブログでは書けないようなことを喋ったり、解説しています。

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