サワニ/567を使った陰謀と裏で操る奴らが暴露された?!最新情報徹底解説・考察

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サワニ/567を使った陰謀と裏で操る奴らの中で候補になる人を紹介していきます。

こんにちは、マーフィーブログのマーフィーです。

以前、こちら↓の記事でサワニとはコロナウィルスでどこから発生したのか?などなど解説していきましたが、今回はその続きです。

サワニ/567を使った陰謀と裏で操る奴らを暴露があったので紹介していきます

ファウチという人物をご存知ですか?

まずはファウチとその仲間たちに注目しましょう。

ホワイトハウスのタスクフォースの主要メンバーの一人です

アンソニー・スティーヴン・ファウチ

タスクフォースはアメリカ政府がコロナ対策のパンデミックに備えて設立したグループで「ソーシャルディスタンス」を強く提唱したところです。

この人が何なのかと言うと経歴に置いては素晴らしく、

アメリカ合衆国の医師、免疫学者。1984年からアメリカ国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)所長[1][2][3]ヒト免疫不全ウイルス(HIV)の研究でロベルト・コッホ賞金メダル(2013年)受賞[4]。アメリカ合衆国の政権6代に渡って大統領感染症関係の助言をし[3]大統領エイズ救済緊急計画英語版)の策定において中心的役割を果たした[3]

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A6%E3%83%81

感染症によるアメリカの第一人者とも言われています。

そして、この人はビル&メリンダゲイツ財団とも深く関わっていると言われています

その深い関わりの中で言及されているのが「グローバルワクチン計画」と言うもので一緒に活動していたと言うこと

出てきてしまった一枚の写真

実はタイトルの写真でも使っている写真なのですが、こちらを見てください。

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これはCarnegie Medal of Philanthropyの授与式だと思います。

誰がいるか一瞬でわかりますよね。

アメリカのメディア王、CNN創業者テッド・ターナー

マイクロソフト創業者でビル&メリンダゲイツ財団のビルゲイツ

言わなくてもわかるデイヴィッド・ロックフェラー

そして、ジョージソロスなどなどたくさんいます。

ソロスはあの空売りで銀行潰した男ですね。

ここでもあのファウチとビルゲイツ、ロックフェラーとメディアが揃ってしまっていますね。

ここではもし、都市伝説や陰謀論として捉えるのであれば今後の予測なども話していた主要メンバーかもしれませんね、

当時は2001年ですよ

ロックフェラー 財団がパンデミックを予測していた

こちらにもいるロックフェラー ですが、10年前の論文にパンデミックを利用して完全な制御を実装する方法など現在のコロナウイルスと一致するものがたくさんあるところです。

こちらが論文

この中でもマスク着用の義務化や駅やスーパーなどの共同空間への立ち入り時の体温チェックなど、厳しいルールと制限を課していました。など一部とっても割と一致します。

ぜひ読んでみてください。

どうやらこれは計画通りに物事が進んでいるかもしれませんね。

だとすれば次のアクションは何になると思いますか?

後半で今後、起こりそうなことをまとめます。

コロナの統計が間違っているかもしれない

ミネソタ州上院議員で、医師でもあるスコットジェンセンの発言が強烈

スコット・ジェンセンが暴露

この方は医師でもあるので、厚生省から死亡診断書の書き方指導が届いたそうです。

診断書の指導を受けたのは初めてだそうです。ジェンセンさんはこんなことも言っています。

「“コロナによる死亡”と診断するには臨床検査は必要ないと言っているような内容でした」

「死亡診断書を“COVD-19”にするのに、例えば、COVD-19の検査を受けたことがない86歳の肺炎患者がいて、その後、彼女は肺炎で亡くなります。

そんな彼女は生前、無症状だった息子と接触していたことが解ります。

でも、その息子が後に“COVD-19陽性”と判明した場合、彼女の診断書に“COVD-19”と記入することが適切だと述べられていたのです」

「我々は通常、そうはしません」

「もし肺炎患者がインフルエンザの流行中に亡くなったとし、そしてインフルエンザの検査がないのなら、死亡診断書に“インフルエンザ”とは書きません」

「私なら、“この高齢者は肺炎で死亡した”と書きます」

「私は10~20年死亡診断書を取り扱ってきました」

もっと、わかりやすいのだと

CDCガイドラインの下で、バスに当たった後に死亡し、コロナウイルス陽性であると診断された患者は、バスによる損傷に関係なくウイルスで死亡したと推定されたと記載されているらしいです。

そして、もっと衝撃的なこと(これはアメリカの事例ですが)をジェンセンは言っています。

現時点で、病院は、COVID-19の患者が入院した場合、13,000ドルが支払われること。COVID-19患者が人工呼吸器を使用すると、3倍の39,000ドルを受け取れること。

こうなってくると儲けたい人は当然、死亡診断書を書き換えますよね。

当然、批判する人も出てきた

Sen. Scott Jensen’s national profile rises, while medical authorities question his claims

医療当局の中でもジェンセンの判断は偏り過ぎている可能性があるのとの声も上がってきました。

これが、もっと大規模な反対の声とかが上がってきたら動向により注目ですね。

Youtubeも規制してきた

Youtubeも等々規制してきたので僕の動画もどうなることやら

WHOの批判は対象

Youtubeも5Gとウイルスの関係性や武漢ウイルスからの発生源であるみたいな内容の動画は削除されるみたいです。

こんなことしてたら、結構削除されるし、結局GoogleもWHO側であるとのことでしょう。

今後、考えられること

家にいて誰とも会わないと言うこと。そして、未知の恐怖に感情的になると限られたリソースを信じてしまうのも人間です。

これから起こることをよくよく考えてからアクションしてください。

嘘か本当かわかりませんが、ロサンゼルスではドローンも飛んでいるみたいです。

あとはよくあることですが、NY市に在住の女性の有名になった動画も役者の可能性と言うのも出てきました。

ボストンマラソンテロとパリテロ両方のテレビにも出ていた人らしいですね。

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全てを理解するためにまず大事なこと

関さんは「まずは本を見ることから初めてください。」と言っていました。

本を買うのは無駄と考えがちですが、読まないと損をすることもあります。

あらゆる著名人が人生をかけて書き上げた本を1000円以下で購入できて、今後のことを予測することができるなら。

多くの知識を蓄えることができるのなら、かなりお得なかなと思います。

こちら↓の記事にもおすすめ本をまとめています。

もう少し気軽に簡単に詳しく知りたい人

「本、読むのめんどくさい」

「そもそもそんな時間ないよ」などなど

様々な制約がかかって時間をかけれない人もいると思います。

そこで記事では書けない内容を喋ったり、簡単に解説しているのが僕のYoutubeチャンネルです。

ラジオや音楽代わりに何か他の家事などしながら聞くだけでたくさんの情報を受け取ることが無料でできちゃいます。こんなの聞いていいの?っていことも話していきます笑

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