サワニ/567騒動の間に出てきた監視可能な最新機械を徹底解説・考察していきます。
(今回は都市伝説とか言っていますが、現実にあることがほとんどです。)
マーフィーブログのマーフィです。
サワニだ!5Gだ!研究所だ!ファウチだ!フリンだ!
とか言っている間に我々の生活はかなり変貌してきました。
中国では無人の状態でことが進むようなテクノロジーが発達し続けていたり、アメリカでも同様です。
中国と5Gについてはこちらの記事をみてください
我々が567で騒いでいる間にどんなテクノロジーが発達してきているのか解説していきます。
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コロナの騒ぎの間に出てきた様々なテクノロジー。そして、それによって監視可能になる世界【サワニで我々はオフラインでも監視可能になっちゃった】
目次
もうロボットが止まらない世界
パンデミックが起きて接触が難しい時代では仕方ないのかもしれないが、ものすごい勢いで広がるSFのような世界があります。
もはや都市伝説ではなくなりました。
かなり反響のあったペットロボット
主にツイッターをメインに広がっていった、犬型ロボット。
これをみたときは
「思いっきり、ボストンダイナミクスじゃん」と思ったのが正直な感想でした。
ボストン・ダイナミクス(英語: Boston Dynamics)は、ロボットの研究開発を手がけるアメリカ合衆国の企業。国防高等研究計画局 (DARPA) の支援の下開発した四足歩行ロボットビッグドッグ[2]や、人間のシミュレーションを行うCOTSソフトウェアDI-Guyといった製品を開発している。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9C%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%9F%E3%82%AF%E3%82%B9
そして、衝撃的なのが犬型ロボット同士が喧嘩みたいなのをしているシーンがあるのですが、これって感情とか闘争本能がないとできないことだと思うんですけど、
「ロボット同士が争うことができる?!」とも思いました。
これがパフォーマンスの一種でなかった場合はターミネーター対ターミネーターなんてことも可能な訳です。
本家の犬型ロボットは何をしているのか?
本家はですね、医療品の不足や医師の不足からタブレットを載せて医療現場に派遣されています。
医療にもどんどん入っていきます。
もうここまで来るとしょうがないにしろ、ロボットと接触するのが普通になってきましたね
10年前では想像つかない。SFに近い世界になってきています。
ロボットはもっと身近になっていく
ロボットは医療や犬だけではありませんよ?最近ではもっとたくさんのことが発表されています。
40km/hの公道を走れることになった配達ロボット
一部の州ですが、(バージニア州)法案が2月に可決されたみたいです。
ポップな音楽がなんか余計怪しい笑
昨年くらいからテストを実施しているアマゾンは公道さえも走れるようにしてしまいました。
確かに動画を見る限りは大丈夫そうですけど・・
この時期だからこそではないけど、もうすでにアマゾンは人の手を必要としていないかもしれません。
というのも実はこんな発言をしている人がいるからです。
「大きな問題は新型コロナへの対応というより、配送センターの人間を代替可能な道具として扱っているアマゾンの姿勢にある」と
https://japan.zdnet.com/article/35153328/
この人はアマゾンの従業員への対応の仕方を見兼ねて辞職した元副社長です。
倉庫勤務をしている従業員が内部告発をして安全性に問題あることを言うと解雇されたのが気に食わなかったみたいです。
さらに、アマゾンでいくと、家庭用ロボットを作っているのは知っていますか?
どこの大手企業も家庭用のロボットを作っている訳ですが、2020年の下半期にも発表する予定で進んでいるみたいです。
さて、家庭内にもどんどんロボットはきている訳です。人間との交流も少なくなるのですかね?
中国ではロボットが走りまくっているみたいです
もう、これは軍事利用可能じゃん。と言うレベルのロボットが除菌をしまくっている訳です。
さらには中国のいいところなのかもしれませんが、どんどん社会実装がされていきます。
アマゾンのような配送サービスも既に実装され始めています。
China’s e-commerce giants deploy robots to deliver orders amid coronavirus outbreak
https://www.scmp.com/tech/e-commerce/article/3051597/chinas-e-commerce-giants-deploy-robots-deliver-orders-amid?fbclid=IwAR2-ONDOlk4PUWxMO_RyaXaNiPDrt2cXl7qeGlAs5uKei6n_Rn86Lm8miMs
前に動画が流行したドローンは覚えてますか?
こんな技術があったら(顔も認識される、喋りかけられる、追っかけられる)当然管理社会を作り上げるのは簡単です。
もはや都市伝説ではなくなりました。
実は前の記事でアメリカでもドローンが飛んでいると言われていたのはこんな感じに認識するためかもしれません。
前の記事とはこちら
ドローンでいうとフェイスブックは不変的な動きをする貨物用ロボットの深層学習を手助けするソフトウェアを開発しました。
実はこの技術は相当難しいことなのですが、ここまできて精度が高まってくるともう、人間がいらなくなるかもしれないです。
不変的な動きをするものを得意としてきた人間にとってはこれをロボットができるとなると。。。。
今回はクアッドコプターの貨物輸送について特定の課題のみを取り扱いましたが、この方法は汎用可能であり、刻々と変化する条件下で環境とインタラクトするロボティックシステムの構築にも応用することができます。
https://thebridge.jp/2020/05/facebooks-ai-learns-how-to-learn-to-transport-payloads-using-a-drone?fbclid=IwAR3A7mGcWA0h0z6JlU3BuVSyP5h9c04-3Y1jK-NmJlZaMl4aCUccwRhkoDI
戦闘機から脳まであらゆるところにAIは入っていく
戦闘機からマトリックスみたいな脳の世界までAIは入ってきます。
AIを搭載し戦闘機と連携して戦闘を行なう無人機(ドローン)
これこそ、映画だよ。ここまでの話で違和感を感じているのは僕だけなのかな。
なんかこのパンデミックの間にSFの映画が身近になった気がします。
ボーイングとオーストラリア国防省は2020年5月5日(現地時間)、戦闘機と連携して飛行するドローン「ロイヤル・ウィングマン(Loyal Wingman)」の試作1号機が完成したと発表しました。
https://otakei.otakuma.net/archives/2020050601.html?fbclid=IwAR2OXJnty4oO2GzG_N-5J4AkiiFsxHX1Ad35fkuGzIftcQLhPIUVAKfkuNw
僕が戦闘機が無人で飛ぶ世界が身近になったと思った映画というのはこちらです。
無人機の戦闘機がどうなるか。なんかゾッとする映画です。
昔から軍事利用は最新と言われてきたので、オーストラリアの開発が50年ぶりとかなるともう既に他の国では当然のように導入しているところもあるかもしれません。
もう脳に電極を入れる世界は現実です
もはや都市伝説でもSFでもなくなりました。ドキュメンタリー映画です。
正直、ちょっとグロテスクかもしれません。本当に脳にボルトみたいなのが突き刺さってるのから電気を受け取り、中の基盤に信号を送って筋肉を動かそうとするのです。
これができたら脳をごまかして実際に筋肉運動をしているかのように体を反応させることができちゃいます。
もう一度言いますが、これはドキュメンタリーです。
興味ある方は一度見てみてください。今、脳にAIが入り込む世界を実感できるかもしれないです。
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どこにいるのかさえも自ら差し出す世界になってる
コロナの追跡アプリについてです。
日本政府が導入を進めている
日本政府は、国民が一刻も早く通常の生活に戻れるように、新型コロナウイルスの感染者と濃厚接触した可能性を知らせるスマートフォンアプリの立ち上げに取り組んでいる。
https://www.timeout.jp/tokyo/ja/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%BF%E5%BA%9C%E3%81%8C%E6%96%B0%E5%9E%8B%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E8%BF%BD%E8%B7%A1%E3%82%A2%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%92%E5%B0%8E%E5%85%A5-050420
テレビでも言っていましたが、韓国では追跡して感染者が分かり、周りの人がその人を攻撃することが問題視されているそうです。
こんな状態だと思考が感染者を攻撃しようとする人が出てくるのも分かります。
トイレットペーパーやマスクの購入など、そうでしょう。人はパニックになったら何をするか分かりません。
でもグーグルやアップルは個人が特定されないような技術を入れた追跡アプリを作ろうとしているみたいです。
引用:https://wired.jp/2020/04/12/apple-google-bluetooth-contact-tracing-covid-19/
さて、本当にそれは可能なのでしょうか。
どちらにせよ、どこに人がいるのかはハッキリと分かります。特に感染者に関しては。
マーフィーの考察
ロボットというのはものすごく便利な分、使い方を間違えるととんでもないことを引き起こす物でもあります。
人と人の交流も忘れないようにしたいところでもあります。
映画「私は人間」でもやっていたように特に言語を返さない脳波で意思疎通することなんてグローバリズムの一環として捉えられていますから。
単一市場主義はあまり賛成ではないので技術は使い用かなと思います。
AIやロボットについて知りたい方。
でも、技術的な話がいまいち分からない方にはこちらの本が合うかもしれません。
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話は変わりますが、最近月への予算配分が決定されましたね。
1位はジェフベゾスのブルーオリジン、スペースXとは500億くらい離れてます。
記事はこちら
地上でのロボットも技術もそうですが、宇宙も少しずつ変化してきました。
これから起こること知るために何が必要?
当事者にインタビューするのが最もいい手法ですが、そんなの難しすぎると思います。
例えば、大統領にインタビューする。しかも、本音を聞き出すなんてほとんど無理でしょう。
でも、大統領の裏のこととか政府のうらのことを1000円くらいで知ることができます。その方法が本を買うことです。
本を買うのは無駄と考えがちですが、読まないと損をしてしまうこともあります。
あらゆる著名人が人生をかけて書き上げた本を1000円以下で購入できて、今後のことを予測することができるなら。
多くの知識を蓄えることができるのなら、かなりお得なかなと思います。
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